『金山』にはケイ酸が多く含まれており、それが結晶化して
できるのが「石英」、いわゆる「水晶」です。
金が産出されるところには沢山の水晶も産出されます。
「水晶」は中国語では「玉(ぎょく)」と言い、その玉から
湧き出ている鉱泉ということで「玉乃湯」という名称になりました。玉乃湯は文字通り「玉」のお湯ということです。
古くから目に良く、腰の痛み、傷の治癒に良いと言われています。また、入浴は精神的にもリラックスさせる
効果がありますので、心身共に癒されるお湯となっています。
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